~CR研修コース(コーポレートレスポンシビリティ:企業の社会的責任)~
本コースは、Two Tomorrows社から提供の上、実施されます。
1. コースの概要及び目的
本コースは、AA1000保証基準に基づく保証を行うスキルを身に付けることができます。CSR・環境・サステナビリティ報告書に対する第三者保証人として必要なノウハウを習得できます。4つのモジュールをすべて修了することで、IRCAの持続可能性アソシエイツ保証人 Certified Sustainability Assurance Practitioner (CSAP)として登録申請するための要件の一部を満たすことができます。
2.コースの認定
本コースは、IRCA認定を受けた教育機関であるTwo Tomorrows社からコースの提供を受けてBSIジャパンが開催します。
「持続可能性アソシエイト保証人」の登録に必要なIRCAからの主な要求事項は、「持続可能性保証人登録要求事項 IRCA/702 」をご参照下さい。
3.コースの内容
コースは、4つのモジュールで構成されており、講義・インタラクティブな演習・グループディスカッション、質問と実習による評価を通じ、理解を深めていただけます。
【モジュールA】 企業責任ファンデーション
- 説明責任と企業責任の関係
- 説明責任、持続可能な開発、企業責任の目的と利点、市場を動かす要因
- 企業責任に関する法律、規制、慣習の背景 ・AA1000AS, SES規格,GRI G3の目的と他の規格との関係性
【モジュールB】 ステークホルダー・エンゲージメント ファンデーション
- 事業戦略、サスティナビリティ、CRに関連するステークホルアダー
- エンゲージメントの重要性、目的、利点の説明
- AA1000SES/AA UNEPステークホルダー
- エンゲージメントマニュアルの目的とアプローチのレビュー
- AA1000SESの期待を満たしAA/UENPガイドラインに則す、基本的なエンゲージメントプロセスの理解
【モジュールC】 持続可能性報告ファンデーション
- サステナビリティ/CR報告の目的と利点および透明性のある情報公開の必要性
- サステナビリティ/CR報告の各種アプローチ
- G3ガイドラインの要求事項と内容・効果的な報告書の特徴
- 報告書における重要性の概念・G3の報告書への適用(形式、原則、指標など)
【モジュールD】 持続可能性保証人
- サステナビリティ保証およびAA1000AS(2008)の概略
- サステナビリティ保証の目的と利点
- AA1000AS、ISAE3000、他の規格の内容と関連性
- AA1000で用いられている保証関連用語の説明
- 保証プロジェクトのプロセス(AA1000原則の適用、役割・責任、保証手順)
- 持続可能性保証の実践
- サステナビリティ報告書の評価と保証声明の作成に関して、AA1000原則を用いた実践的スキルの実証
- 以下を目的とする、報告書とその支援情報のレビュー能力の実証:
- 包括性の評価、重要性の評価、対応性の評価
- AA1000AS規格に基づいた保証声明の作成方法および所見・保証声明の概要作成方法の理解
-
将来の保証に向け、フレームワークへの見識を深める
4. 開催要項
| コース期間: |
5日間 1~2日目(9:00~17:30)、3~4日目(9:00~17:15)、5日目(9:00~17:00) |
| 定員: |
10名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。 |
| 受講料: |
399,000円(税込) |
| キャンセル: |
お申込後、キャンセルをされた場合には以下のキャンセル料が発生します ● 開催日の14~7日前までのキャンセル:参加費用の50% ● 開催日の6日前から前日までのキャンセル:参加費用全額 |
| 受講証明: |
モジュール毎の試験とコース過程で講師が行う継続評価に合格した受講生には「合格修了証明書」を発行させていただきます。 |
5. 開催日程
|
日時 |
地域 |
会場 |
|
<申込締切> 2010年 06月21日~25日 |
東京
(外苑前) |
BSIグループジャパン株式会社 MAP
東京都港区北青山2-12-28 青山ビル5F |
※次回のコース日程はお問い合わせください。
※ コース日程および会場が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
個人情報の取り扱いについては「BSIジャパン個人情報保護方針」をご参照ください。
ご不明な点などございましたら教育事業部 (Tel 03-6890-1175)までお問い合わせください。